こちらのブログで好き勝手書いている他に、他のサイトへ寄稿してもいます。
大戸屋ランチが消えた日
Short Noteでショートエッセイを書いていたところに声をかけられたこともあり、最初はショートエッセイを書いた。今でも大戸屋ランチについて店員に熱弁した時のことはたまに思い出す。2019年4月に大戸屋はメニューを全店でリニューアル、大戸屋ランチは絶滅した。その後不振らしい。
せっかくだから紹介します。
上半期はナンセンスダンスに寄稿しました。
ナンセンスダンスとは(https://nonsensedances.com/)
ナンセンスダンス管理人が個人で運営している寄せ書きウェブメディア。2019年1月に始動。
一緒に大きくしていきたいですね。
以下、タイトルから記事に飛べます。
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大戸屋ランチが消えた日
Short Noteでショートエッセイを書いていたところに声をかけられたこともあり、最初はショートエッセイを書いた。今でも大戸屋ランチについて店員に熱弁した時のことはたまに思い出す。2019年4月に大戸屋はメニューを全店でリニューアル、大戸屋ランチは絶滅した。その後不振らしい。
ナンセンスダンスに「ウソです」というカテゴリがあることを知り、「絶対ウソはつきたいわ」と思って作った。日頃ウソをつかない真面目人間なので「ウソをついていい」という状況に興奮した。このころ「ライフハック」という概念にはまっていたこともあり、「絶対にウソのライフハック連発してやろう」と思ったが、連発はできていない。
これからだ、これから。
自分の中では壮大な構想の記事を待ってもらっている間に書いたエッセイだ。
その構想は今、形を変えて新たに企んでいるがしばらくは出ないと思う。
その日あったことを普通に書いた。ナンセンスダンス管理人からは「オチが昭和の漫画みたいでいい」と言われた。勤めてる会社はいい意味で昭和のノリだからこれからもこういうことはあるだろう。
これは本当にいきなり行った。正確にはいきなり行った上にいきなり記事にしようと思っていきなり書いた。私のステーキリテラシーの低さと料理の写真を美味しく撮れない弱点が露呈した。
有線マウス~で「記事を待ってもらっている間に書く記事」という概念が発生したが、
これもそれだ。他の記事で写真に苦戦していた。
のり弁は当初記事にするつもりはなくツイートしてたが記事にしてみた。
ナローバンドとブロードバンドは10秒以上見続けるとナローバンドがおぼれているように見えるので気に入っている。
今後も書いていきますよ。
もしご用命がありましたらご連絡はTwitterのDMかメールにてお願いします。)
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